こんにちは、天野史郎です。
スポーツブログを書いている天野史郎ですが、今日はまだ記憶にあたらしい全国高校野球大会の話を少し書いてみようと思います。
先日テレビでみたのですが、投手の連投について賛否両論あるみたいです。
連投した投手には、肘や腕の痛みをこらえて投げる姿に感動を覚える人も多いみたいで、マスコミや周りが騒ぐので、それが当たり前のようになっているみたいですね。
しかし、無理をして投げ続けることは、その投手の選手生命にもかかわるということを忘れてはならないのだと。
疲労骨折をし、そのまま野球人生をたたれた人もいるみたいです。一時の感動のための連投…。
誰かが高校球児たちを守ってあげないといけないんじゃないかと思う、天野史郎でした。
2010年8月31日火曜日
2010年7月9日金曜日
天野史郎の気になるスポーツニュース
天野史郎です。
私はスポーツ全般好きなのですが、このブログでは天野史郎なりに、幅広くスポーツについて語ってみたいと思います。
取り上げるテーマも多岐に渡ると思いますがよろしくお付き合い下さいね。
今日は今更取り上げるまでもないですが、W杯について少し嬉しいニュースがありましたので紹介しましょう。
【西村主審、決勝の第4審判=日本人で大舞台初】
【ヨハネスブルク時事】国際サッカー連盟(FIFA)は8日、当地で11日に行われるワールドカップ(W杯)南アフリカ大会決勝、オランダ―スペイン戦の審判団を発表し、日本の西村雄一国際主審(38)、相楽亨国際副審(34)が、それぞれ控えの第4、第5審判に選ばれた。日本人審判がW杯決勝戦の審判団に入るのはこれが初めて。 イングランドのハワード・ウェブ氏(38)が主審を務める。西村主審はピッチ外から主審を援助し、選手交代などを担当する。相楽副審とともに、主審らが職務を続行できなくなった場合には、それぞれ代わりに入る。
西村主審については「もう一人のサムライ」としてテレビでもたびたび取り上げられていましたね。
天野史郎としては、決勝でも主審をやっていただきたいところでしたが、十分嬉しいニュースです。
私はスポーツ全般好きなのですが、このブログでは天野史郎なりに、幅広くスポーツについて語ってみたいと思います。
取り上げるテーマも多岐に渡ると思いますがよろしくお付き合い下さいね。
今日は今更取り上げるまでもないですが、W杯について少し嬉しいニュースがありましたので紹介しましょう。
【西村主審、決勝の第4審判=日本人で大舞台初】
【ヨハネスブルク時事】国際サッカー連盟(FIFA)は8日、当地で11日に行われるワールドカップ(W杯)南アフリカ大会決勝、オランダ―スペイン戦の審判団を発表し、日本の西村雄一国際主審(38)、相楽亨国際副審(34)が、それぞれ控えの第4、第5審判に選ばれた。日本人審判がW杯決勝戦の審判団に入るのはこれが初めて。 イングランドのハワード・ウェブ氏(38)が主審を務める。西村主審はピッチ外から主審を援助し、選手交代などを担当する。相楽副審とともに、主審らが職務を続行できなくなった場合には、それぞれ代わりに入る。
西村主審については「もう一人のサムライ」としてテレビでもたびたび取り上げられていましたね。
天野史郎としては、決勝でも主審をやっていただきたいところでしたが、十分嬉しいニュースです。
登録:
投稿 (Atom)